ドント・ウォーリーの加登魁修カドカイシュウのレビュー・感想・評価

ウルトラハイパー下戸なので、アルコールの良さは言うまでもなく、それに依存する気持ちは全く分からず（それ以外のことでも『依存』レベルのとこまでいっているものもないので）。
しかし、挫折から立ち上がるどころか、更に高みへとのぼるストーリーは爽快で良き！なんだけど、あの団体の主催のアイツの風体がいかがわしいのと、依存から脱却するステップは合理的なんだろうなぁとは思うんだけど、スピリチュアル味が強くて...素直に飲み込めないとこが多々あったな〜😕