モダンライフ・イズ・ラビッシュ ～ロンドンの泣き虫ギタリスト～の作品情報・感想・評価・動画配信

これは拾い物。フィジカルからデジタルへと移行していく音楽業界と、恋人同士のすれ違いがまるで並行世界のようにリンクしていく。期待してたブラーの楽曲はかからなかったけど、あの場面でKID Aが引き合いに…

主人公の男ムリだ〜〜
というか途中までひたすら現実を突き付けられる映画だったな…心が疲れた

曲選はすごく良い！でもblurが話の鍵なのかと思ってたら、まったくそんなことなくて少しヘコんでしまった……

『劇場』を観た流れで。

UKロック好きなら暇しないと思う。
音楽がかかりまくり。
スピリチュの宇宙遊泳の使いかた・笑。
レディへの扱いかたも最高。
主張は分かるけど、ブラーはベスト盤がいいよね。
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Main Person Is Rubbish

サントラや小ネタにタイトルとあの手この手でPitchforkを大真面目に見てるようなオタクウケを狙おうとしたものの、土台の内容がチープすぎてお話になっ…

ロックンロール欲が刺激される。

これだけ何かとお互いが好きなものを絡めながら過ごせる人と出会えて付き合えたら幸せでしょう。

つまらない事はないけれど、特別面白くもない。Amazonで見つけた時に…

副題が終わってる…
男も終わってるが、プレイリストが良かった。

“modern life is rubbish”はブラーのアルバム名でもあり、デジタル社会に反発する主人公そのものを表している。

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副題がダサすぎてこっちが泣きたい。
2人の結末にそうはならんやろと思いながらも、私自身悪気なくてどこか憎めないかわいげのあるダメな奴にすこぶる弱いという性質があるため強く言えない。
『花束みたいな〜…