タイトルはBlurのセカンド・アルバムより。
ベスト盤はズル、近道なんてするもんじゃない。Blurのルーツを辿るべし、まずは1stのleisureから、、、なんて出会い、めちゃダルいけどロマンだわ〜〜〜。
わたしが初めて買ったレディオヘッドのアルバム「KID A」のディスク裏のアートワークについて、マジでー?!ってなったけどちょっと見覚えあったのよね。実家帰ったらディスク外してみる。
クルーレスでもそうだったけどアメリカギャルのレディオヘッドへの当たりが総じて強いの笑う。
「レディオヘッドは大げさでウザい」
わたしも1962年のカーナビーストリートのブティックで働きたかったです。
ラストのアナログな愛の告白は思わずキュン
あんなの貰ったらさあ わたしの人生における男はあんたが最初で最後なのよ、あんたしかいないのよ、ってなっちゃうよ。