1976年〜2018年の設定。
主人公がお茶の手習いと先生に出会い、生き方のヒントをもらう。
黒木華が最初冴えない感じだったけど、30(歳)を超えたくらいからキレイになっていく。
多部未華子…
茶道を通じて考える、日々の幸せ。頭で考えるのではなく、心で感じる。『日日是好日』。樹木希林さんの存在が映画の良さを引き立たせていたなあ。忙しく生きていると忘れてしまう大切な気持ち、を思い出させてくれ…
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初見は映画館。改めてHuluで鑑賞。
樹木希林は良い!凄〜く良い!
けど邦画のダメなところがどうしても気になる。
主人公がハタチの時が1993年の設定なのに登場人物が全然当時の服装や髪型じゃ…
普通でした。樹木希林さんのお芝居が再び観れて、やはり良い味出す人だなあと思った。
まあどちらかといえば、退屈。。
原作も読みましたが、エッセイだし特に何も事件とか無いからね…w
海でワーッとかなる謎…
過去視聴メモその94。
お茶を習うことになった典子(黒木華)が、先生(樹木希林)と共に人生において大事なことを学んでいく。
時々事件、というか人生の転機が訪れるものの、全体的に静かに優しく時間が…
日々是好日(にちにちこれこうじつ)
岩に水が一滴ずつ落ちる様に
静かに心に染みゆく作品でした
"お茶"の世界に足を踏み入れた典子
一つ一つの所作と向き合い、静かな空間で
お茶をたてる彼女は…
お茶の事なんて全く知らなかったから夏と冬のお茶を点て方が違うのは初めて知ったし、歩き方等の作法なんかも初めて知って新鮮だった。 これといった事件は特に起こらないんだけど、ゆっくりと流れるのがかえって…
>>続きを読む(C)2018「日日是好日」製作委員会