寝る前に何度も
“観客は何を求めてるんだ”と自問自答してある日浮かんだんだ
”心配事さえをも忘れたいんだ!”と
だから僕自身が心配事なんて何もないような男に見えるようになってみせたんだ
天才か!いや、変人か?
あんたこんなに気難しい人だったの…
1998年コメディアンの
アンディカウフマンの自伝作品“マンオンザ・ムーン”の主演を務めたジムキャリーの舞台裏に迫ったドキュメンタリー
20年の時を経て、ジム本人がインタビューにて振り返る。
なぜ20年もの年月お蔵入りしていたかって?
ジムがクソ野郎だからw
そしてそれが世間にバレるのが可哀想だったからw
確かに役に入り込むとかいうレベルじゃないし
周りに迷惑かけまくるし
これ見たら仕事無くすぜ、って感じだったから
当時マスクやトゥルーマンズショーなどなど
人気絶頂だった彼の周りから忖度が入ったのでしょう。
頼むから映画を撮らせてくれ…と頼み込む監督が可哀想で仕方なかった
ジムさん、見る目変わるぜ、、
“どこから始めようかと言われても
もう始まっているんだ
そして終わりもしない”