好きかもしれない。でも、既存のパブリックイメージがどうにも肥大化し過ぎてしまっているように思える「ジム・キャリー」を、いまもう一度、どうやって人として見たら良いのか、いまいちわからない。そんな「恋す…
>>続きを読む役を生きることの素晴らしさと孤独と生き辛さを痛烈に魅せてくれる。ドキュメンタリーでありながら、まるでフィクションのような空気を感じてしまうのは、ジム・キャリーの底知れぬ魅力が溢れて出てるからだろう。…
>>続きを読むえ、これジムキャリー⁉︎
お爺ちゃんやん。
から始まった映画だった。
ジムキャリーと言うか、
マンオンザムーンで20年前演じた
天才芸人アンディ・カウフスマン
について、蔵出し映像と
現在のジジ(…
親や子供すら騙せるというか、アンディだと思い込めるほどだから なんだろう
自分は誰なのか分からなくなった
他人の中の自分が自分なのか
自分を決めるのは他人なのか自分なのか
仕事をする時と家族とい…
えぐいなあ
ジム・キャリーって日本人にとってはおちゃらけのコメディー俳優って枠組みの中にいるけど実際全く違うのね
そこら辺の俳優よりも俳優やん
こういう人ほど真面目やし考え込むんやろうなあ
…
ジムキャリーの映画の舞台裏ドキュメント的な感じ。
ジムキャリーの役作りの仕方とか演技に対する思いとか、家族について知れたから面白かった。
ただ、役に入り込みすぎるあまりまわりに迷惑もかかっててほん…
©Netflixオリジナルドキュメンタリー 『ジム&アンディ』