エル・ファニングとセレーナ・ゴメスとティモシー・シャラメ を最高の可愛さと美しさで拝めれたこの奇跡、それだけで眼福です😭
だからウディ・アレンのスキャンダル等の外野の声もそれなりに傾聴に値するのだろうが、この作品の眩さへの嫉妬にしか聞こえませーん。(そんなわけあるまいが笑)なので申し訳ないけど、この作品のキュートさを阻害する批判はスルーさせて頂きまーす🙋♂️
ニューヨークの🗽空気感って何故にこれほどロマンチックな雰囲気を更にスタイリッシュにさせるのか…オーセンティックなのだろう、この都市には映画をより花開かせる魅力が尽きない。bittersweet なロマンスが似合う街で繰り広げる美男美女の物語に矢張り難癖は介在しない。
でもねえ、やっぱシャラメなんですよ!😍
彼のあの猫背なのに、あのハイセンスな出立ち!もう蕩けました。トロトロに🤤
同性だけどわたしはいま、ティモシーシャラメ に一目惚れ中です!
そんな彼の良さ滲み出せてるから、ファンは必見だと思う。
(少しどころかかなりアレン味は散りばめられてて、なかなかな陰キャぶり だけど)
彼に襲い掛かる不運の連続に半ば憔悴気味な彼が彷徨いその先に立ち寄るラウンジで彼自身が奏でる音色のそのなんと甘美なことか✨
ジャズに造詣の深いアレンだからこそ出来る演出だと思うけど、どうせあそこまで甘美なメロディ弾くならビル・エバンス的でもよかったのに。
でも個人的に好きなシーンは実はセレーナ・ゴメスが参加している映像作品に急遽参加する事になった上に、キスするシーンで、そこでのくだりは勿論最高なんだけど、OKテイクの時のキスシーンは陽光まで差し込んで最高に美しい作られたキスを披露してくれるけど、それがクライマックスに繋がるんだから…矢張りウディ・アレンは色々とご存知の様で…🤫
ちなみに…ストーリーは相変わらずいつも通りのウディ・アレンの物語で、どうにもこうにも予定調和です笑