レイニーデイ・イン・ニューヨークのdoncorgiのレビュー・感想・評価

現実は夢を諦めた人の…。

ウディ・アレン監督ワールド全開の作品だった。ティモシー・シャラメ好きにはたまらんかもだけど、残念ながら自分にはハマらず。エル・ファニングの笑顔が破壊的だからなんとか持ちこたえたところアリ。彼女が演じたアシュレーは好みじゃないけど(笑)

とはいえ、やっぱり全体的な雰囲気は良かったし、ちょいちょい出てくるお洒落セリフも良き。そして、ギャツビー結果的に良い週末で何より。

• #otakenoko2022
• #37本目