何故か勝手に若手の監督が作った映画だと思い込みながら見てめっちゃウディアレンぽいなーこの監督はウディアレン好きなんだろうなー若くてもこんなに丁寧に人間模様描ける監督が出てきたとは凄いなぁと思ってたらウディアレンだったwwこんな昔の文豪みたいに若くしてマンハッタンを闊歩する男の子を映せるのはやっぱりウディアレンなのだなぁ。
エルファニングとクリスティーナリッチ見るとアップノーズの童顔に生まれたかったなっていつも思う。
女の子2人ともすごいミニスカート履いてるけど2019年ってミニスカート流行ってないからウディアレンが若い子の足見たかっただけだ。
ずっと丁寧に描いてたのにエンディングに突然突拍子もなく己の感性に従う感じ、カスやん！酷いなーやっつけだなーこの監督はロマンチストの男だなって思ったのに、ウディアレンと分かったらそこもウディアレンぽくてそういうところが人間味があっていいのかなと思っちゃう。例えウディアレンが酷い性癖でロリコンでも映画を作る才能はあったんだから仕方ない。
