ウディ・アレン作品は個人個人はおしゃべりで留まることのないマシンガントークをかましてくるのに、全体としては時間が悠久になるのが毎度不思議。ニューヨークの雨に翻弄されるティモシー・シャラメ。日の刺すお…
>>続きを読む予想できる展開からの結末だけど、
やっぱりこれは邦画じゃできない芸当だなあ、お洒落だなあと思う
…って思ってたら、思いっきりパケ?でネタバレしてるの笑った
セレーナゴメスあんま良い印象なかったけど…
このレビューはネタバレを含みます
20240602
雨のパリに行きたい。
シャラメがただただオシャレ。
音楽もとても良い。
アシュレーだめ。なにやってんだ!!!!
自分に向き合ってくれる素敵な子と結ばれて良かったー!!!!!!!!…
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