ぶちょおファンク

海へ行くつもりじゃなかったのぶちょおファンクのネタバレレビュー・内容・結末

1.5

このレビューはネタバレを含みます

エンドロールのクレジットがアルファベット表記で(岩井俊二監督がよくやる)、大阪が舞台なんで大阪弁で言わせてもらうと“ええかっこしぃ”なセンスで自分とは合わない。

ヒロインの子は可愛かったが、聾唖者の設定をそんなに活かしきれていない脚本も残念ポイント。



2023年・短編10本目(+長編67本)