経年変化

海へ行くつもりじゃなかったの経年変化のレビュー・感想・評価

4.2
澱み無き客観性に心底驚かされる。両者とも負の感情に縛られ気味であるはずなのに、なぜ画面はこんなにも澄み切っているのだろう。
現状からの脱却を希求するかのように、パントマイムを始点として増していく運動量に歓喜。セッチャニケツ最高