『ゲティ家の身代金』('17米)観た。石油王の孫が誘拐されその身代金の高さに世間が驚き、石油王は身代金を出さないという守銭奴ぶり。その非道さに同情した犯人グループの1人や石油王に雇われた探偵?なんか…
>>続きを読むクリストファー・プラマーの威厳ある存在感は、誘拐犯以上の強敵としても、非情な穢さを存分に見せてくれたと思う。彼が演じなければ、単にドケチな成金ジジイという軽薄なもので終わっていた気がする。対するミシ…
>>続きを読む実話映画第4段(・∀・b)
いかにもリドリースコットらしいハズレのほうの映画だったw
大金持ちのどけちジジーが孫の身代金出ししぶるてだけの話でハラハラワクドキとかぜんぜんしなかった、観終わった…
「僕と頭の中の落書きたち」(2020)でとってもキュートだったチャーリー・プラマー君を観たくて鑑賞。
1971年に起きた大富豪の孫誘拐事件。実話だけど脚色してるよとわざわざ但し書きが出てたので相当…
金持ちの子供は色々狙われてしまうね。
あと、人命よりお金優先、そんな人間も世の中にはいるよな。そうでともないと成り上がれないのか。
この映画が凄いのは公開1ヶ月前に全シーンをブラマーさんが代行で演…
実話としては衝撃で、映画としてはとても面白かった。惨さに目を背けたくなった。
お客様用公衆電話と両替対応までは笑えた。その先のシリアスな展開には目が離せなかった。
気丈な母ゲイル立派だった。たかるマ…
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