映画のタイトルがどうしても好きになれないのは私がマドリディスタだからです(映画の内容には関係ない)。
これを見ながら兄貴が言った名言をここに残しておく。
「俺らってさ、ベルさんを『ジャンパー』で好きになったけど、遅かれ早かれ他の映画で好きになっとったよな。」
それな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
としか言えんかった🙃ベルさん🙃好きすぎる
そんなベルさんが名優アネット・ベニングととんでもない歳の差恋愛をするのがこの映画(゚ω゚)最初は正直びっくりしたが、見てるとすっごい純粋で最後はまた「うああ」ってなる(今日うああってなりすぎ)。
グロリアさんの生涯をちょっと美化して描いとんかな?って思ったけど、原作がそもそもピーター・ターナーさんが書いた自伝ってことはつまりピーターさんから見たグロリアさんってことで…
純粋な恋だったんだなあ。
うっ( ´; ω ;` )でもりばぽは嫌い