潜行一千里に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『潜行一千里』に投稿された感想・評価

ゆ

ゆの感想・評価

4.0

空族がホンモノなのはいまさらだけど。シンプルにものづくりの楽しさを思い起こさせて自分も仲間と楽しいことしたくなる。声出して笑った。
ここまで見せて良いんだ?と思うし今までも明らかにしてきているし。富…

>>続きを読む
カサ

カサの感想・評価

-
事前のトークイベントで色々聞いてたからタイ行きたい川瀬陽太さんから目が離せなかった笑
た

たの感想・評価

4.0
すごく楽しかった、全部良かったけど特にケーンの名人、野外バンド、ラッパー達、遊園地のアイドル的な3人組、吊るされたテレビの定食屋、犬との戯れ、田舎道と原チャ、UFO、パヤナークのシーンが良かった
7e3

7e3の感想・評価

-

映画撮影期間にYouTubeにアップされていた報告動画のような和気藹々バックステージ系を想像していたら、かなり歴史背景などに寄ったまとめ方で
「潜行一千里」の本も合わせて、やっとそういう事だったのか…

>>続きを読む
本編を見る前にこちらを先に見ました。良し悪しを語れる作品ではないものの、海外での撮影の様子が詳しく見れてよかった。
cinefils

cinefilsの感想・評価

3.5

「バンコクナイツ」のメイキング。ラオスのモン族等、歴史の解説が言葉で行われるのでわかりやすい。あと、アベル・フェラーラのキャメラマンが意外な形で登場し、語ってくれる。

川瀬陽太が助監督のような仕事…

>>続きを読む
BambooBoy

BambooBoyの感想・評価

4.0

映画『バンコクナイツ』の記録映画『潜行一千里』を観た。本編のタイトルバック部を熱く演出する富田克也監督の姿に合点がいった。DJ Pai Dwaiによるブレイクビーツモーラム「Pai Tuktuk D…

>>続きを読む

「バンコクナイツ」のメイキングでありつつさらに深くタイの持つ問題や戦争の爪痕を描き出す。「国道20号線」や「サウダーヂ」から空族のホームグラクンド、山梨からタイに続いていく道筋が見えて、一見取り扱っ…

>>続きを読む
「楽園には必ずベースキャンプがある」というテーゼ。終わらない20世紀。
SHIMA

SHIMAの感想・評価

3.5

2017.12.22 K's cinemaで鑑賞。
映画バンコクナイツのドキュメンタリー。書籍版を先に読んでいたが百聞は一見にしかずの部分もあり、本編バンコクナイツ、書籍と映画の潜行一千里のトライア…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事