もうこれは人によるとしかいえない。
自分はとにかく共感性羞恥が爆発して途中から見るのが苦しくなってた。
物事をポジティブに捉えるのは素晴らしいとは思うんだけど、この映画の主人公は物事をポジティブ…
自分に自信がなくなっている時におすすめの映画。
主人公のレネーはとにかく自分の容姿に自信が持てなく、日々の生活にうんざりしている女の子でした。でもこの作品を見てレネーと自分が重なるところがたくさん…
個人的に残念だった。
自信を持てたのも、容姿が変わったと勘違いしたからで、結局見た目からの自信でしかなくて、自信をもってすることも異性モテだったり、そこ?みたいな感じだった。周りからみても嫌な奴にな…
きれいになったと勘違いしてるところはすがすがしいほど笑えたけど、やっぱり人への配慮がなくなってしまってた。
最後のイベントでの登場方法は、エイブリーへの気遣いに欠けると思う。
でも、信じればなん…
自分って本当にひねくれてるなとこの映画を見て思った。素直にこの映画のメッセージを受け取ることができなかった。
そのままの自分に自信をもとう系の映画や言葉を見る度に思うのは、自信って今の自分の状態を…
論理的に現状を見つめて自分軸を確立していく……的な話かと勝手に思ってたけど、思いの外ハプニングというかちょっとスピリチュアルのようなものとか、妙なリアルを感じて怖かった😂
ルッキズムってしんどい。…
たまにはこういう作品も。
同僚のオススメで鑑賞。
なんやかんや観ていて、最終的にはナイスチョイスだと個人的に思ってしまったわけです、こういうポジティブな映画は。
正直、主人公の暴走は冷や冷やものだ…
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