このレビューはネタバレを含みます
レネーが1度も別人として描かれず、なおかついい終わり方でよかったです。
印象に残った台詞が「ずっと私だったんだ」「私自身の問題だった」。
文化や言語の違いであまりレネーのユーモアに共感できなかっ…
「Queencard」
『ブリジット・ジョーンズの日記』と『愛しのローズマリー』を足して2で割ったような映画。
めっちゃ好き!自己肯定感上がる!!
レネーがちょっといきすぎちゃうけど...
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