このレビューはネタバレを含みます
「セントラル・インテリジェンス」が予想以上に面白くてその年の年間ベストにも入れさせて頂いたので結構ワクワクしてみたけどどーも期待ハズレ。最近のハリウッドアクションはもはや中国資本がないと成り立たないんだろうなってことでステイサムに続いてまさかジョンソンまで中国資本アクション。それなのにまじで中国に経済制裁しちゃうのトランプさん？ねぇ。そのうちアクション映画撮れなくなっちゃうよアメリカ。それは別に全然いいんだけど終始主人公がまじで自分の家族のためにしか命を懸けないw後半の鏡張り？部屋のアクションはとても面白かった。ジョンソン愛嬌で乗り切るけどどーもトムクルーズの二番煎じ感が出てしまうのは辛いところ。ヒロインが随分とお久なスクリームのシドニーなのはとても嬉しかった。ちゅーか主人公が義足なのな。途中からすっかり忘れてた
