プーと大人になった僕のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『プーと大人になった僕』に投稿されたネタバレ・内容・結末

将来がよくなっても悪くなっても
今一緒にいたい あたなといたい
人生は目の前でおきている
何年も笑っていない
必要だかはドアが開いた
使わない「もっていると幸せ」
心配は不安のもと
不安は混乱のもと
プーさんがおじさんの声でした

「何もしないをする」
仕事に時間に追われて、家族も自分も後回しになっている主人公の大人になったクリストファーロビン

そんな彼のところに、昔と変わらないプーがやってくる

何かしていないといけないと…

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プーがクリストファーロビンのことが大好きなのがすごく伝わる。
毎日、クリストファーロビンが通るドアを見つめては、クリストファーロビンを思い出し、クリストファーロビンのことを忘れない。

クリストファ…

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赤い風船を大切って思いたいし、何もしないは最高の何かにつながる。
いがことのある場所に戻るんではなくて行ったことないところに行かなくちゃ。ね
これを見て泣かない自分にはまだちょっと余裕があるのか、それともまだ風船で幸せになれる幼さがあるのか

プーは純粋で少しまぬけなイメージがあるけれどそんな純粋無垢なプーの一言一言がとても刺さる、、。仕事で忙しいクリストファーロビンに対して「それは風船より大切?」という言葉。これから人生長いけど仕事で疲…

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「僕のことも捨てるの?」みたいなプーてゃんのセリフがせつなすぎて印象に残っている 100エーカーのみんなたちは実写になっても尊かった

100エーカーの森のみんながとにかく可愛かった。
ズオウを追い払うことでみんながクリストファーロビンを思い出したシーンがお気に入りです。
心温まる素敵な物語でした。
「プーのおばかさん」で終わるのが…

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かわいかった。

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