このレビューはネタバレを含みます
最初は王道のエクソシストストーリーかと思ったが。
舞台は、ナイトシフトの死体安置所
相手は違うがラストシフトみたいだった
しかし内容は斬新なものではなく
ああ、この人すぐ死ぬなって思ったらもちろん死んだ
ああ、これ動くなって思ったら動いた
と、ある程度予想ができまくる
昔ながらのエクソシストを現代風にアレンジしました!
感想はわりとこれに集約されている。
人を殺すことで、どんどん傷が治っていくシステムも
相手が悪魔ならそのような小細工はチープでは。。。
最後の終わり方は結構謎
禁酒できてますってゆう謎の成功発言