このレビューはネタバレを含みます
韓国では、政党も、検事も、警察も、詐欺師と同じという揶揄？
「コンフィデンスマン」の映画と同じで、どこからどこまで(いつからいつまで)詐欺なのか？
どんでん返しの畳み掛け
クァク・スンゴン：「空から降る一億の星(韓国版)」ユ・ジングク役のパク・ソンウン
コ・ソクドン役：「藁にもすがる獣たち」ジュンマン役ペ・ソンウ
2008年
永川(ヨンチョン)市
生命樹協…チャン・ドゥチル詐欺事件∶ネズミ講業者23社、被害者3万人越え、自殺者10人
テドン…窓から投身自殺
ハンミン党…チャンと繋がり、逃走手助け
ファン・ユソク…夜霧→パク検事が中間指示で自殺偽装の殺害
ファン・ジソン…父親がチャン・ドゥチルにより偽装自殺、詐欺師だけを騙す詐欺師
父「疑いを拭ってやれば確信に変わる」
8年後
チュンジャ…酒を飲むと笑っちゃう
パク・スヒ検事
イ・ガンソク…チャンの手下
汝矣(ヨイド)島
仁川(インチョン)
(半分の)リストをマスコミに
ガンソク代筆
“天に恥じない生き方をしたかった
しかし風はあまりに冷たかった”
→車内に練炭、遺書
→リストの噂を流す依頼、留置場に入れば更に金を出す
300億
磨研浦(マゴムポ)の港
韓国にいるドゥチルはジソンの変装
コ・ソクドン…テドン
クァク・スンゴン…奥さんが自殺
キム課長とチュンジャも協力
ジソン出所後、4人集まり
→残ったチャン・ドゥチルを狙う
クァクとチュンジャはカップル？
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