不感症ってセックスの刺激感じんくなっていくことやなかったけ？
子供の頃はありのまま感じてたものが大人になると感じ方が鈍くなってきて嫌ややなぁ。。みたいな話。
主人公の人歌手？なんか知らんけど『死んでいく僕らについて』とか『聴いてくれ、、、不感症になっていくこれからの僕らについて』とかいちいちシンガーソングライターのテンプレみたいな感じがめっちゃダサかったです。
歌声お世辞にも上手いとは言えなくて、カラオケ78点くらいの歌声でしたけど感情がこもった歌い方はとても好感持てました。
この映画では不感症＝感受性が無くなるって意味合いだったけどそう言う意味合いもあんねんな。
自分は不感症ってのがあんまり理解出来んくって、逆に色んな物を無駄に感じとってしまうと言うか、他の人の言動とか態度とかに過剰に反応してしまうんですよねぇ
だからめちゃ人の機嫌取ったり気疲れすっから逆に感受性あり過ぎるのも良くないおもいます。
自分も不感症になって相手の言葉とかにいちいち深く考えたり感じ取ってしまわなければ、と思っちゃうもんね。
こんな感受性豊かなわしでもちんこだけは不感症なのどうにかしてくれ、
