赤い縁の吊橋、
歩く足元と、モノローグ。
そこから物語は始まる。
渓谷に吊橋。『ゆれる』になっちゃったらどうしようと心配しちゃったことは内緒w。
木田ハルカさんとコダマくん。ひょっとして名前…
斎藤工似の色気と美声を持つ若手俳優・品田誠の監督作。
若者らしいナイーブさと、語り口の手堅さが共存している。どのタイミングでどのようにして観客に本当の事を知らせるか、という所にも好感を持った。
ク…
このレビューはネタバレを含みます
この映画と合わせて品田誠さんの短編を4本。「田辺弁慶映画祭2019セレクション」
この日は朝から3館回ってレイトショーでの品田さんだったので…
言い訳しても仕方ないんですが、結構寝ました。
二日…
音楽が重要なファクターになってる作品だけど音楽映画・・・ではないし、セカンド思春期な感じではあるけど青春映画とも違う。ファンタジーなのかと思いきやもっと生々しく感じるし、フワッとしてるようでしっかり…
>>続きを読むタイトルは好き、で見たけど
引き立たせるほどの歌でもないし、なんとも微妙
なんかもっと不感症を深刻な焦燥感で描いてくれたら違ったかもしれないけど、なんかあっさりした初恋の思い出に集約されてる感じ
…
とある機会があり、鑑賞。
地元に帰ってきたスランプのミュージシャン。小学校時代の女友達と数年ぶりに再開した彼は、かつての故郷が変化していくさまに思いを巡らせるが...。
子供の頃のように単純な感…