Uan

リチャード・プライヤー:ライブ・イン・コンサートのUanのレビュー・感想・評価

3.0
『エクソシスト』、『ハエ男の恐怖』のモノマネをして、『未知との遭遇』の人工言語で締める。意外でした。白人の歩き方は一発で分かるみたいなネタをして、客席にはブラックパンサーのヒューイ・P・ニュートンがいたり。
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