最終話なんでサービス満点！ネコちゃんの全裸が何度も…(笑)
月一で劇場公開されてた『K SEVEN STORYS』の最終話。
遂に劇場鑑賞完走です！(笑)
繰り返される理想の"現実"って話し。
僕はTV1期も2期も、その間を描いた劇場版も見ずに今シリーズを見出したので、最初は普通に後日譚だと思ってたんですよ。
でも回を重ねるごとに違和感があって調べてみたら前日譚でした(笑)
と言っても前作あたりからそれも怪しくなってきて…。
今作はファンじゃない僕にはもうどの時代の話しなのかさっぱり(笑)
と言っても闘いで失くしたものを大切にするあまり、居心地の良い"夢"に生きるのではなく、想いを受け継いで前に歩み出す、って言う王道ストーリーは面白かったんですけど。
で最終話らしく、主要人物総出演な感じで、特定の主人公がいるものとは違いました。
後、ネコちゃんの全裸や淡島さんのおっぱいぶるんぶるん、平坂道反は仮面付けずに美人の素顔のまま、とサービスしまくりでしたよ！(笑)
さてここで前作のレビューで書いてた『SEVEN STORYS』なのになんでep6で終わりなのかの答え合わせ(笑)
実は毎作本編上映前に『ザ・アイドルK』と言うスピンオフが併映されてて、それ込みの7作って事でした！
スピンオフはクランズマン達をアイドルに見立てた完全おまけストーリーで本編には関係ありません！
今シリーズ、いつも初日か2日目に観に行ってたんですが、上映回数が少ないから混み混みで、しかも女性が多いから凄いアウェイ感でした。
で今回は公開4日目に行ったら…、僕とおっさんがもう1人だけ(笑)
人気あるのか無いのかわかりませんよ(笑)
