突然の火山の噴火に襲われたロスアンゼルスで、それぞれ出かけていた家族が、お互いを探す話。
作った人は、『ディストラクション ロスアンゼルス』だと思って制作しているので、『ディープインパクト2018』だと思って酷評するのはいかがなものかと。
別に話もおかしくないし、じわじわ迫ってくる溶岩もいい感じだし、普通のB級映画として見る分にはそんなにひどいものでもない。
勝手な邦題つけられて、作品とは関係ない所で酷評を受けるのはかわいそう。
邦題つけた配信元の判断が間違ってるかと聞かれると、そうだとも言えないのが辛いとこですね。