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美女宇宙人の侵略のワンのレビュー・感想・評価

美女宇宙人の侵略(1962年製作の映画)
2.0
大ボケ兵士のペン(フランキー・レイ)とフィルブリック(ボブ・ボール)のふたりはアウォル大佐(マーク・フェリス)から放射能によってできたと思われる不思議な植物の調査に行くよう命令される。調査隊が結成され問題の植物のある洞窟へと向かうが、そこで調査隊が見たのは植物人間を操り地球征服を企む美女宇宙人だった。


しつこいくらいにギャグをはさむので非常にテンポが悪いが、コナーズ宇宙司令官の指輪で意気投合するくだりはなんだか面白かった。宇宙人が操る植物人間の造形が酷くモノクロのせいかゴミにしか見えなかった。
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