アンダルシアの犬の作品情報・感想・評価

みんなの反応
  • シュールレアリスムを見事に映像化した逸品
  • 考えることも憚らない
  • 一つ一つのシーンが圧倒的に脳裏に焼き付く
  • 夢の論理に従って制作された
  • 死のモチーフが存在し、印象に残る
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『アンダルシアの犬』に投稿された感想・評価

国立新美術館で開催中の「ダリ展」の展示の1つとして上映されていました。シュルレアリストが作ったのですから当然意味がわかるわけがありません。1番わからないのは時間の経過です。文字で何年後と言っているに…

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未羽

未羽の感想・評価

3.0
サルバドール・ダリ展にてアンダルシアの犬が紹介されてたので、鑑賞!
ストーリー的にはまじ意味わかんなかった笑
でも、考えるな感じろということかな?笑
yufu

yufuの感想・評価

2.4
フェイクでも目はやめてほしい…。
雰囲気や立ち振る舞いはサイレント映画の表現のお手本みたいで流石。
過去鑑賞作品

初見は2016年新国立のダリ展。
この展示がきっかけでダリが大好きになった。

本作はダリ絵画でもおなじみのダブルイメージ(月を目に見立てる、蝶の模様が骸骨…など)や湧き出すアリなど、お得意の表現が…

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隙間

隙間の感想・評価

-

ルイス・ブニュエルとサルバドール・ダリが共同監督として制作した映画『アンダルシアの犬』。なんとなく見たけど、女性の目をカッターみたいな刃物で切るので有名な映画がこれだったのか。
シュルレアリスムを勉…

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daichi

daichiの感想・評価

2.5
「へえ、これがシュルレアリスムかあ。。。。」鼻ほじ
みずき

みずきの感想・評価

4.0
ずっと観たかった シュルレアリスム(本でも映像でも)気持ちいいと感じる時と気持ち悪いと感じる時とがある
痕跡

痕跡の感想・評価

-

久しぶりに見たけどけっこうまともに見れたな。まあ意味不明ではあるので謎の説得感を映画が獲得しているということなんだけれども。あとWikipediaにブニュエルが映画に抗議が殺到した時のためにポケット…

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