アート・オブ・ラビングに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『アート・オブ・ラビング』に投稿された感想・評価

1976年の「愛の技法」は700万部のベストセラーに、増版を重ね40年後には13版が世に出た。
著者ミハリナ・ヴィスウォツカの「愛の技法」を読んでみたいと思った📚✨
lemon

lemonの感想・評価

3.5

344

こんな形でセクスで議論するのいいね  
先進な女達で、自分に嘘つかない  

けどselfishやはりあるね

セックスと感情、理性的に分かれるの羨ましいな。(笑  

 
広角の絵 、…

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さうす

さうすの感想・評価

3.0

性を伝えることの難しさ
人によって捉え方が違う分
理解するのにも時間がかかる
彼女の抱えてる複雑さが
より物語を濃くしていた。

117本目 Netflix
fontaine

fontaineの感想・評価

3.5

1970年代の社会主義であった当時のポーランドにて女性のための性愛指南本を出版した女性の話し。

自らが恋愛、SEXに奔放な感覚と医学の知識を持っていたことから、性生活を切り口に男尊女卑社会に一石を…

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霜月

霜月の感想・評価

3.0
自分自身が苦しんだからこそ、愛を求める人々に光を与える存在になれたのだと思う。いつの時代も、世界を変えるために強く生きている人は素敵です。

強い女性が大抵こういう活動を牛耳っている印象なんですが、主人公の女性も表面的に見たらすごく強くて、憧れるなぁなんて思っていると、とっても切ないシーンがたくさん出てきました。どんな人にも表裏一体、悲し…

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2020.1125
監督マリア.サドフスカ
出演カロリーナ.グルシュカ
  ピョートル.アダムチク
  マグダレーナ.ボチャルスカ
家族計画協会クリニック産婦人科医のミハリナ.ヴィスウォッカは女性患…

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らぷ

らぷの感想・評価

3.2

社会主義の下、かなりの異端児だった彼女。女性の解放を性の観点から解いていった実話。
あの時代ならどこの国であってもタブーとされているのは当然。今であっても目を背ける人もいる。本当に女性を救いたいと言…

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4

4の感想・評価

3.0
めちゃくちゃつまらない ということもないが、なんの感想もわいてこない。
きゅ

きゅの感想・評価

3.5

いつでもどこでもセックスしてていやそれはないやろ😅ってなった
日本人と外国人の価値観の違いとか、最近でてる女性向けAVとか通ずるものがあるのかね~と思いながらもあまり本の内容には触れられてないか…

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