カメラが捉えたキューバの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

『カメラが捉えたキューバ』に投稿された感想・評価

何十年にも及ぶ記者とキューバとの記録的フィルム。様々な家族とその後の関係も追っていくことが素晴らしい

「死んだら貧富はもう関係ない 
        問題はどう生きたかだ」
キューバで出会ったおじいさんがこう話す。
出てくる人たちは皆悔いない生き方をしたのだろうと画面から溢れ出る笑顔や満足感にある種…

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Nobu

Nobuの感想・評価

5.0

素晴らしいドキュメンタリーを観た。
1973〜2016年にかけ、キューバを取材し続けてきたアメリカ人記者によるドキュメンタリー。熱烈に革命を支持する姿から始まり、ソ連崩壊に伴う経済の悪化、観光で変わ…

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Kento

Kentoの感想・評価

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2016年 11月25日 午後10時 29分
キューバ革命 最高司令官の
フィデル・カストロ氏が亡くなりました

共産主義国家である
キューバという国に迫った作品

時代順の並びにはなっています…

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おひ

おひの感想・評価

4.1
コロナが終わったら一番に行きたい国、キューバ!!!

カストロのカリスマ性がよくわかったし、50年の取材で3兄弟が老い死ぬのを見せられて悲しくなったけど、どう生きたかが大事らしいのでよく生きる!
Y

Yの感想・評価

5.0
全員が怖い、とかってわけではなくて、必死で生きている人が大半なんやなと

フィデルのカリスマ性が彼が映るこの数分間でよくわかる

どんなに貧しくても、先が見えなくても常に笑顔でいるキューバの人達が印象的でした。特にグレゴリオ達三兄弟には励まされた。貧しい人を救い平等な社会を作るために戦ったフィデルはやはり偉大だと思う。
色々功…

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★★★liked it
『カメラが捉えたキューバ』 ジョン・アルパート監督
Cuba and the Cameraman

ドキュメンタリー
70年代から45年間に渡る
フィデル・カストロ&庶…

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masukaku

masukakuの感想・評価

4.4
良かった。
貧しい生活がとてもわかったが、年寄り以外の者が誰も痩せ細っていないのは何故なんだろう。
もも

ももの感想・評価

4.0
キューバに行ってみたいなーと思っていたら、自分のマイリストにこのドキュメンタリーがあることに気づいて、見てみました(マイリストに入れた記憶が全くない)。
詳しくはまた後で書きたいなー

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