最近映画どれも2.30分で飽きて観るのやめてたけど、久しぶりに夢中になった
こんなに人々を生き生きと撮ることができるのすごいと思ったし、数十年に渡ってキューバに足を運んで撮り続けて、カストロにまで直…
キューバに向かう機中で鑑賞。
現地の人に聞くとアメリカと国交が回復しても相変わらず物資は少ないし生活が裕福になってる訳ではないよと言っていた。
それでも作品に出ていた人々のように貧しいながらも屈託の…
キューバを40年もの間撮影し続けた、アメリカのジャーナリストによるドキュメント。
カストロに気に入られニューヨークに向かう飛行機に同行までした彼のライフワーク。
革命政権下のキューバの内情。貧しいな…
フィルマークスには無かったドキュメンタリー映画「フィデル・カストロ キューバ革命」との対比が面白い。
人によっての正義はなんなのかと考えさせられた。
常に報道の上では個人の価値観や思想によって全く…
見る価値あり!
一つの国を一人のジャーナリストが、40年もの歳月をかけて見つめていく。
反目し合う国側の人間を、受け入れ取材させる。始めの目的は、お互いの利害が絡むキッカケなのかも知れない。
…
10年ほど前にキューバに訪れたことがあったので、とっても興味がありました。自分が見たキューバはたった一瞬のキューバ。アメリカ人カメラマンが残した42年に渡る記録は、すごいの一言。同じ家庭を何年にも渡…
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