わしみや

カメラが捉えたキューバのわしみやのレビュー・感想・評価

カメラが捉えたキューバ(2017年製作の映画)
3.8
キューバに興味津々で観た作品。キューバの人は生きている目をしていた。貧しそうだし、絶望を感じているところもあったけど人間の強さを感じた。カストロはカリスマだ。一つ一つの言葉に力がある。たしかにあれは人々を導く力がある。「死んだら貧富は関係ない。どう生きるかだ」自分はどう生きているんだろうか?そんなことを考えた。
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