カメラが捉えたキューバに投稿された感想・評価 - 9ページ目

『カメラが捉えたキューバ』に投稿された感想・評価

こ

この感想・評価

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記録することの意義をすごく感じた
ここまでひとつの国に魅せられて何十年も記録し続けるという、こんなジャーナリストがいることがもう面白い
でも、きっと知らないだけで、こういう人ってたくさんいるんだろう…

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Mebaie

Mebaieの感想・評価

4.0

このジャーナリスト、何者?!
40年以上キューバを追い続けて、畑仕事に精を出す3兄弟や16年前に取材した女の子を再訪問したと思えば!カストロに直接インタビュー?!

こんなに長い間ひとつの国を取材し…

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yuka

yukaの感想・評価

4.0

グレゴリオ、アンヘル、クリストバルの三兄弟がいいキャラすぎる

2006年と2016年ボロボロ泣いた

どんどんアメリカナイズされてるっては知ってたけどその理由とかは知らなくて。勝手にマイナスなイメ…

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atsushi

atsushiの感想・評価

4.2

キューバを40年もの間撮影し続けた、アメリカのジャーナリストによるドキュメント。
カストロに気に入られニューヨークに向かう飛行機に同行までした彼のライフワーク。
革命政権下のキューバの内情。貧しいな…

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non

nonの感想・評価

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相判する感情と事情を持つ
アメリカとキューバ
その間を行き来する
ジャーナリストが捉えた
彼の国は…

なんといっても
これだけの長い間
キューバという国を追って
映像に収めていることに
大変な意味…

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あっこ

あっこの感想・評価

3.6

カストロが唯一認めたアメリカ人ジャーナリストによる、キューバを数十年に渡って捉えたドキュメンタリー。
冒頭は政治的、社会的な側面、中盤は人々の生活、そして終わりはカストロの死が捉えられている。
カ…

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Taka

Takaの感想・評価

4.5

フィルマークスには無かったドキュメンタリー映画「フィデル・カストロ キューバ革命」との対比が面白い。

人によっての正義はなんなのかと考えさせられた。
常に報道の上では個人の価値観や思想によって全く…

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KS

KSの感想・評価

4.5
キューバ革命から約40年、アメリカから何度もキューバに足を運んで撮ったドキュメンタリー。

社会主義と資本主義の違いというよりも、人の一生について考えさせられた。
yurina

yurinaの感想・評価

4.0
まず、3人兄弟の無邪気な笑顔。癒された。そして、カストロを中心としたキューバ社会主義の40年。人々は少しの不満と希望をもって現状を一生懸命に生きている。生きる力とか楽しみ方とかすごいお手本になった。
taku

takuの感想・評価

3.5
自分が見たキューバは本当に最近出来上がったものであることを認識した
行ったことある地であると、親近感が湧く

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