Nobukyouju

セイントのNobukyoujuのレビュー・感想・評価

セイント(1997年製作の映画)
3.6
う、微妙な。

少し期待もしたんだけど当時もあまり話題になりきれず。
同様にバルキルマーも微妙な立ち位置のまま。

彼の魅力を出し尽くして作ったんだろうけど彼に似合わないですね。

ストーリーもアメリカの本とかにありがちなトムソーヤ的な冒険物。
こういう感じが洗練されてきたのっていつから、誰から、何でしょうね。
そっちが気になったな。

1997年にはまだ旧体制。

それとエリザベスシューが今までイメージ良かったのがトゥーマッチなアメリカンな表情でそこも気になった。

ちょっと映像美が…

そんな感じでした。
Nobukyouju

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