このレビューはネタバレを含みます
自宅で。
2018年のカナダの作品。
監督はキャロライン・ラブレシュとスティーヴ・レナード。
あらすじ
半径15メートル以内に近づいた者を即死させる能力を得てしまったリアム(ディエゴ・クラテ…
SF×サスペンス、ただがっつりSFを期待するとなんか違うって感想になるかも。淡々とした進み方や、後半につれて登場人物の感情が揺れ動く描写はすごく好き。全体的には地味っちゃ地味なんだけどそこが良い。個…
>>続きを読む自分ではなく周囲の人を心配し続けなくてはいけないシチュエーション設定がいい
大友克洋の最臭兵器を思い出した
呼び止めた車が脇道に外れて静かに止まるところは、地味ながら他では観られないジワジワくる…
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