2024年37本目
どんな世界にでも助けてくれる人はいる
人間が来てはいけない世界に
ハクと釜じいとリンは千を助けてくれた
銭湯にいるキャラクターが
人間の世界を表している
その中に湯婆婆みた…
米国のジブリ映画祭で鑑賞。
久しぶりに本作を頭からお尻まで見たが、大人になってから改めて見返すと本当に様々なテーマが詰まった、どんな世代でも何かしら心に刺さる映画でまさに不朽の名作。
子どもなが…
ジブリと言えばでこれを思い浮かべる人多いと思う。宮崎駿って昔からデフォルメしたキャラの中にもリアルさ(筋肉とか膨らみとかの肉感)を表現する人で、それが顕著に現れてるのかこの作品だと思います。湯婆婆と…
>>続きを読む滝沢カレ◯さんではないが、ジブリ作品で最も好きな作品。
一つ前の「もののけ姫」が、
コンセプト盛りだくさん、メディア露出全開で仰々しい宣伝だったのとは対照的に、本作はとても大人しめの展開だったのを…
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