いののん

スパイダーマン:スパイダーバースのいののんのレビュー・感想・評価

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2D吹替で観賞
(それしか、やってねえんだよ!イエーイ!笑笑笑)


初日に観られなかったら、もうずっとあとでよくなってしまった。(遠征してのサッドヒルとAKIRAに備えて、寝不足になるわけにはいかなかったんじゃ)


最初から最後までずっと格好いい。色遣いも音楽も何もかもおしゃれでめっちゃ格好いい。まるで田舎から都会に出てきて圧倒された感じやな。家族や学校の設定なども、とても現在をよく描いている映画だと思う。


それで終盤に、驚くべきことが起こったのです。これは、アタシが数日前に書いたレビュー終わりあたりとリンクしてるんじゃないかと思って(「移動都市/モータル・エンジン」です)、アタシって凄い!、別の映画のレビューで、スパイダーマンの内容の、しかもかなり本質に近いところに触れているのかもっ!もしかしたらアタシって予言者だったのかもw!と、めっちゃうれしくなりました。ご機嫌だぜ。これぞ、ザ・自画自賛。思い込み大好き。思い込みバンザイ。「いったい、どこが???」って言わないでね。ごめんなさいって、あやまりませんっ!



〈追記〉2021年12月

初めて観たときより面白い。あの時よりわかる!って思う。家で観ても映像とてもキレイだった。



〈追記〉2023年6月

再々鑑賞。ほとんど寝ないで迎えた休日の朝で何度も寝落ち(言い訳)。グェン好きだなー
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