このレビューはネタバレを含みます
Watchaまもなく終了とのことで試聴。
独立映画が少し苦手な節があるので、個人的にはちょっとつらかった部分がありました。
映画監督になりきれてない息子と、余命幾許の父親。
ミスターモは、そんな息子への力添えとして映画撮影の提案をしたのではないかと思います。
自身もかつては俳優になりたかった夢もありますが。
息子のステファン?だっけ?はこれを機に自分の出生の秘密がわかり、私も驚いたわけなんですが、(?)
自分が死ぬ前に伝えたかったんだろうなあ。
ミスターモの不器用さが伝わってきました。
でも冒頭の寝ながら枕殴るシーンは良くわからなかったかな。。?
余命幾許を受け入れる辛さを表していたのだろうか、、?