序盤の開城での式典のシーンが本当に怖かった。少女達のお揃いのピンクのアウターから、より一層凄惨さが伝わり、フィクションだと分かっていてもショックだった。MLRSという言葉ではピンとこないし、多連装ロ…
>>続きを読むやはり南北の話は面白いですね。
私の大好物😆
今回は北でクーデターが起こり、負傷した1号と工作員が南に逃げてくる。宣戦布告した北と戒厳令を出した南、そこに米中日が絡んできて…。
2人の男は、この戦…
締めくくり方に疑問は残ったが、紛れもない傑作だ。
韓国の加勢大周いや、吉田栄作(まあ、それはどちらでもいい)元祖オルチャン、チョン・ウソンと私が愛してやまないクァク・ドウォンヒョンのW主演で傑作『…
これは映画館で見たかったな。そういう集中力で臨みたかった。
ヤン・ウソク監督『弁護人』が好印象で鑑賞。正直そこまで期待していなかったけど熱量というか気迫?が随所に感じられる見応えある作品でした。『弁…
北朝鮮の偵察総局長(キム・ガプス)からクーデターを阻止するよう命じられた工作員オム(チョン・ウソン)は、北の「1号」である委員長が出席する式典で、反対勢力の暗殺を試みるが、クーデターの開始に巻き込ま…
>>続きを読む北の工作員がクーデターでケガをした北の代表を連れて、南のそれなりの秘書に助けてもらう話。
北から南に行く話が色々あるけど
今回のはちょっとでかい話のようで内輪な話。
アクションとか、カメラとか色…
韓国で新大統領が決定し、外交・安保担当秘書官のクァク・チョルウ(演:クァク・ドウォン)は、新政権への移行に従事しようとしていた。
しかし北朝鮮で「1号」(俗に言う「将軍様」)の打倒を謀るクーデター…