ぬぬぬ

欲望のぬぬぬのレビュー・感想・評価

欲望(1966年製作の映画)
3.9
2021年鑑賞241作目

ヤードバーズの演奏シーンとジェーン・バーキンがちょい役で出てるので鑑賞

サスペンスで後半にかけて謎が1つまた1つと解けていくのに、主人公の混乱振りでよくわからない方向に落ち着いて解決しないまま終わってしまう。

いい写真を撮ることに囚われすぎた男の末路って感じで色彩や音楽は素晴らしかった。
少し難解だったな。
ぬぬぬ

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