阪本嘉一好子

ボーダーライン:ソマリア・ウォーの阪本嘉一好子のレビュー・感想・評価

5.0
Jay BAHADUR がトロント大学を卒業してジャーナルズムの道を進もうとしているが、いまだに両親と一緒に住んでいて、スーパーで商品のアンケートをとっている。でも、ジャーナリズムのアイドルといわれている人(アル パチーノ)に会って行動にうつすことを学びサマリアに向かう。通訳を通して、サマリアの海賊のボスや地域の人々にあってインタビューができる。その原稿を新聞社に送る。サマリアの海賊問題に興味がより深くなり、危険を冒すようになるが内戦が始まる前にカナダに戻る。Jayは実際の人物で、ジャーナリスト。