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ボーダーライン:ソマリア・ウォーのkikoのレビュー・感想・評価

3.1
あの「ボーダーライン」とは全く関係無いこの「ボーダーライン:ソマリアウォー」タイトル変更した方がいいなと。大学を卒業後、スーパーに出向き高級ナプキン←笑。の市場調査を行っていたJ・バハダ。本来は作家志望だが、出版社に送るも落選続き。そんな中、憧れのジャーナリスト。アル・パチーノ演じるシーモア・トルビンに偶然出会い感化され、ソマリア行きを決断する‥。ソマリア沖で襲撃されたマースク・アラバマ号「キャプテンフィリップス」の話も絡ませたこちらの作品。1人のどこにでもいる青年が成長していく姿がみれますが‥作品としては普通です。と個人的感想。
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