クレソン

ボーダーライン:ソマリア・ウォーのクレソンのネタバレレビュー・内容・結末

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ジャーナリスト志望の青年ジェイ・バハダーが単身ソマリアへ。現地では通訳の男性があれこれ世話をしてくれるが思うように運ばない…。
緊迫感は感じられるが地味な仕上り。アクション映画になるのか?サスペンス性もそうない。何かすごい結末が待っているわけではなかったことも残念。ジェイ・バハダー役にはもっと華奢な感じの俳優がよかったのではないかと思う。アル・パチーノの登場シーンは前半と後半に申し訳程度。
日本語吹替えよりオリジナルのほうがオススメ。
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