このレビューはネタバレを含みます
テンポも雰囲気もハマらなかったー。
志乃ちゃんには、吃音の症状があり、そのせいで周りとうまくコミュニケーションが苦手だったが、友達もできバンドを組むことに。普段は、どもる癖があるが歌が上手だった。…
母親や友人とはスラスラ喋れるし歌も上手いが、それ以外の時は極端な吃音になってしまう女の子の話。
現実にこんな症状になる事もあるのかもしれないが、創作という気がしないでもない。音痴のギター少女と、元イ…
いやー導入部として自分と重なる部分があるのでとても魅力を感じながら集中して観ていたのだが...
起承転結と言うかこの場合は難しいな
岡崎と出逢い親しくなる位まではとても良い雰囲気の作品だった
そこか…
志乃ちゃんの気持ちが全くわからないんですが…
え?なんで一緒にやらないの?
あのまま微笑ましく、2人でデュオやって終われば良かったのに…
あんな中途半端にやめちゃうなんて…
文化祭で…
んんんんん青春音楽映画!いいぞ!眩しい!でも思い出補正もあって私には「リンダリンダリンダ」が至高なのですべて比べてしまう…。しかし10代の子にはこの作品をぜひ見てほしい。ミッシェル・ガン・エレファン…
>>続きを読む気持ち悪い。加代ちゃんや菊地の方がよっぽど頑張っていて、志乃ちゃんはただの我儘の愚図。全てを与えられているくせに甘えてんじゃねえ。お前だけは居留守をするな。志乃ちゃんのお気持ち表明シーンですらスケジ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「思ってることは言葉にしないと相手に伝わらないよね」とか「人と関わることは温かいけど、それと同時に複雑だよね」とか「自分を変えるのはどこまで行っても結局は自分自身だよね」とか色々思いながら観たけど、…
>>続きを読む©押見修造/太田出版 ©2017「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」製作委員会