普通に面白かった。響を過小評価していた人々が作品を読むことで適切な評価をするようになっていく姿は感動的だった。響を平手友梨奈にしたのは適役であったと思う。特に動物園のシーンでは素であったように思える…
>>続きを読む原作未読、欅坂46は紅白で観た程度。
平手さんのパーソナルも知らない。
ヒロインの平手=響的なところもあるのかな?
響の感覚、発言、行動は、自分で物を作ったことがある人には
刺さるところもあるかな…
このレビューはネタバレを含みます
主演の時点で嫌な予感はしていたが、表面だけをなぞった浅くて薄い内容。
原作の漫画と映画はあくまで別物だと理解しているが、それでも原作の良さが全く生かされていなかったと言わざるを得ない。
原作は、主人…
原作知らずに読んで良かったかもしれない。たぶん大分ギュッと詰め込んでる。凛夏との話はたぶんもっと濃いんだろうなと思った。でも約2時間の映画では充分伝わるカットの仕方してるかな?と思った。原作読んでな…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
読む前からケチつけるのが卑怯なら、
殴る前に無防備な背後からパイプ椅子で殴るとかクッソ下の下衆じゃね?
同監督作の実写キミスイ同様、この人は実写よりアニメの監督をやるべきでは?
と思うくらい、三…
TOHOシネマズデーで鑑賞。
平手さん、初映画!?ですよね。
ハマり役!あまり話さない、話したら毒舌、腹が立ったら暴力(笑)
と、こう書くと、無茶苦茶な人物設定ですが、見ればそれも分かります。
原作…
鮎喰響も平手友梨奈も天才だ。
だが、平手友梨奈は現在進行形で圧倒的な努力をし続ける天才である。
この先彼女がどのように成長していくか、響以上に気になって目が離せない。
しかし柳楽氏〜、あんたやっ…
(C)2018映画「響 ‐HIBIKI‐」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館