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未来のミライのRayのレビュー・感想・評価

未来のミライ(2018年製作の映画)
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2018年58作目。

映画館で鑑賞。

成長した未来ちゃんが不思議な立ち回り。あれは結局何を導きたかったのかイマイチ、、、そして何を伝えたいのかぼやっと。幼少期の母親との遭遇で、蛙の子は蛙とでも?最終到達点、「未来ちゃんをこれから大事にしていく」の設定にしては、ちょっとぼやけてたと思う。あの駅はなんだ?ゆっこを人間にしたのは何故だ?うーん、わかんないところがけっこうある。あんまり細田守監督の作品に思わなかった。そして映画館を出て行く他のお客さんの声を聞いてると「イライラしかしなかった」と、、、笑
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