15時17分、パリ行きのネタバレレビュー・内容・結末

『15時17分、パリ行き』に投稿されたネタバレ・内容・結末

内容やクオリティは一旦置いておいて、
戦争の価値観や死の価値観が日本とは全然違うって気付かされた。

90分の短い映画なのに事件が始まらずに進んでいき、何の映画を観てるんだっけという気持ちになったけど、最後に事件までのエピソードがじわじわと効いてきた。
事件を起こす側なのかと思っていてごめんなさい。…

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えーーー!!
演じてるの本人たちなんだ!ぜんぜん知らなかった。

観ながらこの映画の構成に「?」ってなったけど、本人たちが演じてますっていうのがこの映画のいちばんやりたかったことなんだね。

 本人役で出演した演技はちょっと表情が固かったくらいでとくに違和感なかった。そもそも英語が出来ないから縁起の良し悪しが分からないだけかもしれんが。
 本人たちからしたらめっちゃ緊張したし夢のような話…

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実話だということは知っていた。
本人出演ということは忘れていた。

公開当時、見に行くか迷って
(ブラパン行ってた)
そのまま未見だった。

日本語じゃないと
演技が上手いのか下手なのかわからないけ…

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自分用備忘録

テロの話。
平和パートからいきなりぶち壊してテロの悲惨さ伝えるパートになるところとかイーストウッド味あってちょっとひっかかるところはあったけどエンタメとリアルうまい具合でしっかり観れた

電車内の事件は正直地味だし短いんだけど、そこまでの友達3人であんまり会わなくなっても仲良くしたり、仕事であんまり上手く行ってないのをごまかしたり、旅行でハメ外したりするシーンがすごい良かったしなんな…

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事件当事者が本人役で出ていて演技が普通にうまい
幼少期からの環境や経験がすべてテロが起こったときの行動に生かされているようで、人生
なにか大きなものの導きってあるよな〜と思いました

幼馴染の3人の男たちがパリ行きの電車内で発砲したテロリスト男を気絶させ、銃撃を受けた乗客の処置をした。彼らの活躍で犯人は逮捕され、乗客は命を救われた。
学生時代問題児だったのに、人の役に立ちたいと軍…

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2015年に実際に起こったパリ行きの急行列車での無差別テロ事件。
そこに居合わせた旅行中のアメリカ人の幼馴染3人組が犯人を確保し、銃で撃たれた男性の手当てなど冷静な対応で危機を救った。

3人は幼少…

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