これは卑怯だなー、と思った。
誰しもが必ず誰かの才能に一度や二度嫉妬したことあるだろうから。
『アントニオ・サリエリ』と名前を呼びたくなっちゃうよ。。。
クリエイターや表現者に限らず誰しもが持ってるものだと思う。
生でみたいねー!これは!
サリエリ以外の他の人達が身長が大きかったり、黄金の服装がなんかこう似合ってないというか、完璧じゃない感じが凄く良かった!
サリエリ自身もとてもすごいのに、役のサイズはそのままで、誰しもが共感できる人間になってるのが凄い!
一幕終わり際の楽譜を見て迫ってくるシーンと、新年のパーティーのシーンが好きでした。
神にありがとうを繰り返すシーンは最高ですね!!!!