それだけが、僕の世界のtoのレビュー・感想・評価

2024年3本目
少しずつ心を通わせていく。
家を出て長い主人公だけど、やっぱり家族は特別な存在で、家族の弱っている姿を見ると守りたいと思うのが人間の本能だろうなと思った。
パクジョンミンが半年もピアノを練習したこと、福祉施設で奉仕活動をしていたことを知って作品に対する思い入れが強いと感じた。

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