タコさんウィンナー

人魚の眠る家のタコさんウィンナーのレビュー・感想・評価

人魚の眠る家(2018年製作の映画)
3.6
薫子が電気信号を機械で送り、娘の体や表情を自在に動かす場面は、娘の体を私物化していることへの嫌悪感と、死を認識したくない薫子の逃避を感じた。